こんにちは、八代市麦島の花屋「フローリスト・つつみ」です。
先日、七五三のお祝いで、着物姿のお子さんが手に持つ花束をお作りしました。ご家族が撮影された記念のお写真を、掲載のお許しをいただいてご紹介します。

・花の色は、着物と同じ色より着物を引き立てる「差し色」がおすすめ
・大きさは、お子さんの手で持ちやすい大きさに
・花束は前日や当日のご注文でもOK。お持ち込みの飾りも一緒にお作りできます
七五三はいつ?何歳でお祝いする?
七五三は、子どもの成長を祝ってお参りする行事です。日にちは11月15日が目安ですが、この日にこだわらず、前後のご家族の都合のよい日にお参りする方が多くなっています。
お祝いする年齢は、一般的に男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳。数え年・満年齢のどちらでお祝いしてもかまいません。
実例:水色の着物に、赤とサーモンピンクの花束

今回のお子さんの着物は、水色の地にオレンジや白の菊の柄。そこに合わせたのは、次のお花です。
- 赤いダリア(花束の主役)
- サーモンピンクのガーベラ
- カーネーション
さらに、お客様がお持ちになった「3」の数字の飾りと、恐竜のピックも一緒に束ねました。お子さんらしさがぎゅっと詰まった、世界にひとつの花束になりました。
花の色は「差し色」がおすすめ
着物の色に合わせて同じ色の花を選びたくなりますが、今回はあえて着物を引き立てる差し色でお作りしました。
水色の着物に赤やサーモンピンクを差すと、花束が着物の柄にまぎれず、お写真でもぱっと目に入ります。着物も花束も、どちらも主役になれる組み合わせです。
ご注文のときは、着物の色や柄を教えてください。それに合わせて差し色をご提案します。
大きさは「小さな手で持ちやすい」サイズに

七五三の花束は、お子さんの手で持ちやすいサイズでお作りしています。大人向けの花束と同じ太さだと、小さなお子さんには持ちにくいからです。
「何本くらい?」「いくらくらい?」と迷われたら、そのままご相談ください。当店ではお花1本からプレゼント用にお包みできますので、ご予算に合わせてお作りします(相場の考え方は誕生日の花束はいくら?花屋歴20年が教える相場と上手な頼み方も参考になります)。
注文はいつまでに?当日でも間に合う?
七五三の花束は、前日や当日のご注文でも大丈夫です。
また、10〜11月は、お店が比較的落ち着いている時期です(花屋の繁忙期カレンダー)。色の相談をじっくりしたい方や、飾りを持ち込みたい方も、お気軽にどうぞ。
お参りのあとも、お家で長く楽しむコツ
お参りや写真撮影が終わったら、ぜひお家でも飾ってください。
- 暖房の風が当たる場所は避ける。寒くなってきたら、暖房の部屋より玄関など涼しい場所のほうが長持ちします
- 水はこまめに替える
詳しくは切り花を長持ちさせるプロの技で解説しています。
よくある質問
Q1. 七五三の花束は、いつまでに注文すればいいですか?
A. 前日や当日のご注文でも大丈夫です。お参りやお写真の日が決まっていれば、その日に合わせてお作りします。
Q2. 飾りやピックを持ち込んでもいいですか?
A. はい、ご相談ください。この記事でご紹介した花束も、お客様がお持ちになった「3」の数字の飾りと恐竜のピックを一緒に束ねています。
Q3. 予算はどのくらい必要ですか?
A. お花1本からプレゼント用にお包みできます。「〇〇円くらいで」とご予算をお伝えいただければ、その中でお作りします。
Q4. 着物の色がわからなくても頼めますか?
A. はい。着物の色や柄がわかると差し色をご提案しやすいですが、「おまかせ」でも承ります。迷ったときは花屋で「何を選べばいいかわからない」は正解ですもどうぞ。
Q5. 七五三は何歳でお祝いしますか?
A. 一般的に、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳です。数え年・満年齢のどちらでお祝いしてもかまいません。
まとめ:七五三の記念に、小さな花束を
着物姿に小さな花束がひとつあるだけで、七五三のお写真がぐっと華やかになります。着物の色、お子さんの好きなものを教えていただければ、世界にひとつの花束をお作りします。
🌸 七五三の花束のご注文は「フローリスト・つつみ」へ
着物の色に合わせて、お子さんが持ちやすい大きさでお作りします。
お持ち込みの飾りのご相談もお気軽にどうぞ。
実際にお作りした花束・アレンジメントの写真は Instagram @rikatsutsumi に掲載しています。贈るお花の雰囲気選びのご参考にどうぞ。
お客様からいただいた声は Googleのクチコミ でご覧いただけます。


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