八代産い草×花屋の「花俵(はなだわら)」とは?飾り方と買える場所【八代市の花屋】

花俵(はなだわら)|ガラスの花瓶に八代産のい草を立て、ドライフラワーを添えた作品。「花俵 HANADAWARA」のタグ付き 花と暮らし

こんにちは、八代市麦島の花屋「フローリスト・つつみ」です。

2026年10月、当店に新しい仲間が並びました。八代産のい草と、花屋の手仕事をかけ合わせた「花俵(はなだわら)」です。

インスタグラムでご紹介したところ、「お店で買えますか?」というご質問をいただきました。この記事では、花俵とはどんなものか・生まれたきっかけ・飾り方・お店での買い方をまとめました。

花俵(はなだわら)とは?

花俵は、熊本・八代のい草に、花屋ならではの手仕事を重ねた、当店オリジナルのものづくりです。名前は「花俵 HANADAWARA」。

ひとつひとつに付けているタグには、こう書いています。

Art Flower Shop Florist Tsutsumi
花俵 -HANADAWARA-
熊本い草×花屋

「花俵」という名前には、い草を俵の形に束ねることと、お米の俵のような実り・豊かさ・縁起のよさへの願いの、両方を込めています。

花俵(はなだわら)|ガラスの花瓶に八代産のい草を立て、ドライフラワーを添えた作品。「花俵 HANADAWARA」のタグ付き
▲ ガラスの花瓶にい草を立てて、ドライフラワーを添えた花俵

花俵が生まれたきっかけ

地震から1か月がたったころ。お店を片付け、仕事を再開し、少しずついつもの日常に戻っていく毎日の中で、「私たちに何ができるだろう」と考えるようになりました。

そこで始めたのが、熊本・八代のい草と、花をつなぐものづくりです。

私たちはこれまで、お祝いだったり、感謝だったり、時には言葉にできない気持ちだったり、いろいろな想いを花に込めてお届けしてきました。だからこそ、い草にも花屋ならではの手仕事を重ねて、私たちらしい新しいかたちにできたら——そんな想いから生まれたのが花俵です。

▲ ものづくりを始めたときのリール(当店のInstagramより)

試作をくり返して、ようやく形に

そこからK氏と2人で、い草を束ねて、ほどいて、花を合わせて、また作り直して。「花屋だからできる形って、なんだろう?」と考えながら、ひとつひとつ試作を重ねてきました。

そしてようやく、私たちらしい形になりました。

▲ 「花俵、できました。」のリール(当店のInstagramより)

花俵の飾り方は3通り

花俵は、飾り方を選ばないのがいいところ。同じい草でも、合わせる花や器によって、いろんな表情を楽しめます。

花俵の飾り方は3通り そのまま 置く 花瓶に 飾る お花を 添える 合わせる花や器で、同じい草でも表情が変わります
▲ 花俵の飾り方(当店作成の図)
  • そのまま置く:い草の束をそのまま置いて。
  • 花瓶に飾る:お手持ちの花瓶に立てて。
  • お花を添える:ドライフラワーや季節のお花を合わせて。

いろいろな種類をお作りしていますので、お店で実物を見て、お部屋に合うものを選んでみてください。

花俵(はなだわら)を手に持ったところ|い草の束にドライフラワーと麻ひも、花俵のタグ
▲ 手に持つとこのくらいのサイズ感です(当店の花俵の一例)

い草のうれしいはたらきと、落ち着く香り

花俵に使っている八代のい草は、昔から畳の材料として暮らしの中にあったもの。熊本県や八代市は、い草(畳表)には次のようなはたらきがあると紹介しています。

  • 湿度を調節するはたらき
  • 空気中の化学物質を吸着する、空気の浄化のはたらき
  • やさしい香りによるリラックス効果

出典:熊本県いぐさ・畳の振興に関する条例(令和7年)/八代市ほか「国産畳表の需要拡大について」要望書(令和3年)

そして何より、い草の香りは日本人として、なんだか落ち着く香り。お部屋にひとつ置くだけで、ふっとやさしい気持ちになれます。

※花俵はお部屋に飾る小さな束なので、畳と同じだけのはたらきをお約束するものではありません。香りと見た目を楽しむインテリアとしてお楽しみください。

長く楽しむためのコツ

  • お水はいりません。い草もお花もドライなので、お手入れいらずです。
  • 直射日光と湿気は避けて飾ってください。色あせやカビを防げます。

八代地域は、い草の作付面積が全国の93%以上をしめる日本一の産地で、約510年の栽培の歴史があります(出典:上記の八代市ほか要望書)。

花俵はどこで買える?

花俵は、八代市麦島の「フローリスト・つつみ」の店頭で販売しています。お店に並んでいるい草の商品は、すべてお買い求めいただけます。

まずは店頭から、少しずつ。種類や在庫は、お電話でお気軽にお問い合わせください。

お値段 2,200円(税込)から。ほかに2,750円・3,300円、それ以上のものもあります(2026年10月時点)
予約・取り置き できます。お電話でどうぞ
新しく作るご注文 できます。1週間前までにご相談ください
配達・全国発送 できます(別途、配達料・送料がかかります)
ギフト ギフト包装・メッセージカードに対応しています

よくある質問

Q. 花俵はどこで買えますか?

A. 八代市麦島の「フローリスト・つつみ」の店頭で販売しています。お店に並んでいるい草の商品は、すべてお買い求めいただけます。

Q. 花俵のい草はどこのものですか?

A. 熊本・八代産のい草を使っています。

Q. 花俵はプレゼントにもできますか?

A. はい。ギフト包装とメッセージカードに対応しています。い草の香りが落ち着く、ちょっとした贈り物にもおすすめです。

Q. 花俵のお値段はいくらですか?

A. 2,200円(税込)からです。ほかに2,750円・3,300円、それ以上のものもあります(2026年10月時点)。

Q. 予約や、新しく作ってもらうことはできますか?

A. 予約・取り置きはお電話でできます。新しくお作りする場合は、1週間前までにご相談ください。

Q. 遠方からでも買えますか?

A. はい、全国発送もできます(別途、送料がかかります)。

まとめ

花俵は、八代のい草と花屋の手仕事から生まれた、当店オリジナルのものづくりです。そのまま置いても、花瓶に飾っても、お花を添えても。八代から、花でつながりますように——そんな願いを込めてお作りしています。

ぜひお店で、い草の手ざわりと実物の雰囲気を確かめてみてください。

🌾 八代産い草×花屋の「花俵」は「フローリスト・つつみ」の店頭で

2,200円(税込)から。予約・取り置き・新しく作るご注文(1週間前まで)・全国発送(送料別)・ギフト包装もお気軽にご相談ください。

📞 0965-35-2743

▶ お店のホームページを見る

花俵の新作やお店の様子は Instagram @rikatsutsumi でお知らせしています。

お客様からいただいた声は Googleのクチコミ でご覧いただけます。

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