「せっかく花ギフトを贈ったのに、相手の反応がイマイチだった…」「自分のイメージと全然違う花が届いてがっかりした…」
そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

うちの花屋としては、そんな思いを少しでもさせないために、注文のためのカウンセリングを行いますよ!(*^^*)
花は気持ちを伝える素敵なギフトですが、ちょっとした選び方や伝え方のミスで、残念な結果になってしまうことも少なくありません。悲しいですが・・・。
本記事では、花ギフトで「失敗しない」ための具体的なコツを、目的別・予算別・シーン別にわかりやすく解説します。
花屋やギフト業界の視点も交えながら、本当に喜ばれる花の選び方、伝え方、贈り方を丁寧にご紹介します。
初めて花を贈る方も、過去に失敗した経験がある方も、この記事を読めばもう安心。
「また贈ってほしい」と言われる、心に残る花ギフトを目指してくださいね(^o^)

この記事を読むとわかること
- 花ギフトで失敗しない7つの具体的なコツ
- シーン別・相手別の最適な花の選び方
- 注文・配送・ケアまでトータルで失敗を防ぐ方法
① 結論:失敗しない花ギフトの「絶対ルール」
花ギフトで「失敗したくない」と思ったとき、最初に押さえるべきなのは「何のために」「誰に」贈るのかというギフトの目的と相手像です。
この基本がブレてしまうと、どんなに豪華な花を選んでも、期待外れになってしまう可能性があります。
まずは花ギフトの本質を理解することからスタートしましょう。
花ギフトで最も多い失敗の原因は、「自分の好みだけで選んでしまう」ことにあります。
ギフトは“贈る相手のためのもの”という大前提を忘れてしまうと、感動が伝わらないだけでなく、場面によってはマナー違反になることも。
例えば、お見舞いに百合や香りの強い花を選んでしまうのは、タブーの代表格です。
そこでまず考えるべきは、次の2点です。
- 「何のために贈るのか」(例:誕生日、記念日、開店祝い、お見舞い など)
- 「どんな相手に贈るのか」(例:家族、恋人、上司、友人 など)
この2つを明確にしておくことで、花材、色味、ボリューム感、アレンジスタイルが大きく変わります。
目的と相手像の設定は、花選びのすべての起点と言っても過言ではありません。
さらに忘れてはならないのが、「贈るタイミング」です。
誕生日であれば当日または前日、開店祝いなら開業日の午前中、退職祝いは最終出勤日など、相手が一番喜ぶ瞬間に届けることが、心に残るギフトの条件です。
花は生きているものですから、タイミングのズレは鮮度や印象に直結します。
まとめると、「失敗しない花ギフト」の絶対ルールは次の3つです。
- 贈る目的を明確にする
- 相手の立場・好み・置かれた状況を想像する
- 最も喜ばれるタイミングで渡す
この基本がしっかりしていれば、あとは応用次第。
次章からは、具体的な花の選び方・色・形・注文のコツなどを詳しく解説していきます。

② 色・花材・花言葉を意識する選び方
花ギフトで印象を大きく左右する要素が、「色」「花材」「花言葉」の3つです。
この3つのバランスを意識するだけで、ギフト全体の完成度が格段にアップします。
特に相手に喜ばれる花ギフトを贈りたい場合は、見た目の美しさだけでなく、意味やメッセージ性も重要なポイントになります。
色の意味と心理的効果
花の色には、それぞれに込められた心理的・文化的なイメージがあります。
たとえば、赤は「情熱」や「愛」、ピンクは「優しさ」や「幸福感」、黄色は「友情」や「元気さ」を表現するとされます。
贈るシーンや相手の性格、関係性に合わせて色を選ぶことで、ギフト全体の印象がより強く伝わります。
- 赤:愛・情熱・お祝い(恋人・配偶者向け)
- ピンク:優しさ・感謝・可愛らしさ(母親・友人・女性全般)
- 黄色:元気・希望・友情(子ども・同僚・友人向け)
- 白:清潔・純粋・敬意(弔辞やフォーマルな贈り物に)
- 紫:高貴・上品・尊敬(年配者や目上の人に)
贈る相手のイメージに合った色を選ぶことで、花が語るメッセージの力が強まります。
逆に、シーンと合わない色を選んでしまうと、誤解を生んだり印象が薄れてしまうこともあるため注意が必要です。
季節の花材を使うメリット
旬の花を取り入れることは、花ギフトを魅力的にする最大のコツの一つです。
季節の花は流通量が多く、比較的安価で新鮮なものが手に入りやすく、見た目にも季節感を演出できます。
たとえば、春はチューリップやスイートピー、夏はひまわりやトルコキキョウ、秋はダリアやコスモス、冬はシクラメンやポインセチアなどが代表的です。
- 春:チューリップ、ラナンキュラス、スイートピー
- 夏:ひまわり、アンスリウム、トルコキキョウ
- 秋:ダリア、コスモス、ケイトウ
- 冬:シクラメン、ポインセチア、シンビジウム
また、季節花は相手にも「今の時期にぴったりのギフト」として自然な感動を与えることができます。

避けたほうがいい花言葉・タブー
意外と見落とされがちなのが、花に込められた意味、つまり花言葉です。
多くの花にはポジティブな意味がある一方で、誤解されやすい花言葉やネガティブな意味を持つ花も存在します。
例えば、黄色のバラは「友情」や「献身」という良い意味もありますが、「嫉妬」や「別れ」という否定的な花言葉もあります。
- 白いカーネーション:亡くなった母に贈る花(母の日にはNGとされていますよ)
- 紫陽花:「移ろいやすい心」→結婚祝いには不向き
- 黄色のバラ:「嫉妬」「不貞」→恋人へのギフトには注意
もちろん、花言葉を気にしない人もいますが、フォーマルな場や目上の方への贈り物では特に配慮が必要です。
どうしても使いたい花がある場合は、他の花と組み合わせて印象を調和させることもできます。
花選びに自信がない場合は、花屋に「用途」「相手のイメージ」「避けたい花言葉」などを事前に伝えることで、最適な提案を受けることができます。
③ 形態の選び方:花束?アレンジ?プリザ?
花ギフトを選ぶ際に重要なのが、「どの形で贈るか」というポイントです。
大きく分けて「花束」「アレンジメント(器付き)」「プリザーブドフラワー」の3種類があります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを理解しておくことで、相手の環境や用途に最適な形で贈ることができます。
花束のよさ・注意点
花束は華やかさやボリューム感を出しやすく、特別感を演出しやすい形態です。
開店祝いや送別会、舞台や発表会など、人前で渡すシーンに向いています。
ただし、花瓶が必要になる点には注意が必要です。
自宅に花瓶がない場合や、忙しい相手には、かえって手間をかけさせてしまうこともあります。
- メリット:華やかさ・インパクト・見た目の豪華さ
- デメリット:相手に花瓶がないと飾れない・持ち運びに注意
器入りアレンジの利点
アレンジメントは、花器付きでそのまま飾れるのが最大の特徴です。
もらった側が手間をかけずにすぐに楽しめるため、ビジネスシーンや病院・施設などでも人気があります。
また、花がしっかり固定されているため、配送時にも崩れにくいというメリットがあります。
- メリット:そのまま飾れる・水替えがしやすい・管理が楽
- デメリット:ボリュームに対して価格がやや高くなりがち
相手が花に慣れていない場合や、高齢の方へのギフトには、アレンジメントがおすすめです。

プリザーブドフラワー・ドライフラワーの使いどき
プリザーブドフラワーは、生花を特殊加工して、長期間美しい状態を保てるのが魅力です。
水やり不要で管理が簡単なため、インテリア性も高く、結婚祝い・退職祝い・記念日ギフトなどに適しています。
一方、ドライフラワーはナチュラルでおしゃれな印象がありますが、粉落ちや色褪せの可能性もあり、贈る相手を選ぶ傾向があります。
- メリット(プリザ):長持ち・水やり不要・枯れない花
- メリット(ドライ):トレンド感・アンティーク調の美しさ
- デメリット:生花特有の香りやみずみずしさがない
「飾って楽しむ」「記念に残したい」というニーズには、プリザーブドやドライが強い味方になります。
ただし、生花ならではの季節感や香りを楽しみたい方には、生花ギフトが適しています。
形態によって、贈るシーン・相手・メンテナンスのしやすさが大きく変わるため、目的に応じて適切な形式を選びましょう。

④ 予算とコスト感を見極める
花ギフトを選ぶうえで欠かせないのが、予算の設定とコスト感の把握です。
「高ければ良い花」というわけではなく、予算内でいかに気持ちが伝わる花を選べるかがポイントになります。
ここでは、用途ごとの予算相場や、コスパよく見栄えを上げる方法について解説します。
目的別の予算相場の目安
花ギフトの価格帯は、用途や贈る相手によって異なります。以下は一般的な相場感です。
- 誕生日・記念日:3,000〜5,000円(親しい間柄なら5,000〜10,000円も)
- 開店・開業祝い:10,000〜30,000円(スタンド花なども含む)
- お見舞い:3,000〜5,000円(控えめサイズで香りの強くないもの)
- 母の日・父の日:3,000〜6,000円(カーネーションや鉢植えが人気)
- 送別・退職祝い:3,000〜8,000円(場の雰囲気に合わせて)
相場以上に豪華な花を贈ると、かえって相手に気を遣わせてしまうこともあるため、シーンに合った金額感が大切です。
価格とボリュームの関係を理解する
同じ金額でも、花の種類や季節によってボリューム感は大きく異なります。
たとえば、バラや胡蝶蘭などの高級花材を使えば本数は少なくなりますが、花自体の価値や印象は強くなります。
一方で、季節の花やグリーンを多く使えば、同じ価格でも見た目のボリュームを出すことが可能です。
フローリストに「見た目を華やかにしたい」「高級感を出したい」などの要望を伝えると、予算内で最適な花材を選んでくれることが多いですので、相談してくださいね!
コストを抑えて印象を上げるテクニック
予算が限られていても、ちょっとした工夫で「気が利く印象」を演出できます。
- 色の統一感:同系色でまとめると、高級感が出やすい
- ラッピングを工夫:シンプルでも上品な包装紙・リボンで印象UP
- メッセージカードを添える:花だけでなく、言葉も添えることで記憶に残る
また、ネット注文では「価格と実物が違う」と感じるケースもあるため、口コミや実店舗の実績があるショップを選ぶのも重要です。
⑤ 注文時に伝えるべき“注文通り”にするコツ
「注文したイメージと全然違う花が届いた…」という失敗は、花ギフトでよくあるトラブルのひとつです。(´;ω;`)
これはフローリストとの情報のすれ違いが原因で起こることがほとんどです。
注文時にしっかり要望を伝えておけば、仕上がりの満足度は格段にアップします。
ラフスケッチやイメージ写真を添える
言葉だけでは伝わりづらい「雰囲気」「色のバランス」「ボリューム感」などは、画像を使って伝えるのが効果的です。
理想に近い花束やアレンジの写真を事前に用意しておけば、フローリストもイメージを掴みやすくなります。
SNSで見つけた画像や、過去に贈ったギフトの写真などを活用しましょう。

うちのお店でも、Instagramの写メやネットからひろって来た画像をスクリーンショットして、見せてもらってますよ(^o^)これは、とってもイメージ共有しやすいので助かります!
ボリューム・サイズ・高さ指定の伝え方
完成品の「見た目の印象」は、大きさと立体感に左右されます。
たとえば「横幅30cm、高さ40cmくらい」「片手で持てるくらい」「抱えるサイズ感」など、具体的なサイズ感を伝えることで、イメージ通りに仕上がりやすくなります。
予算に対して「できるだけボリューム感を出したい」といった要望も、はっきり伝えて問題ありません。
色・花材・雰囲気の伝え方
「ピンク系でやさしい雰囲気」「白とグリーンで清楚に」「ビビッドな赤をメインに元気な印象で」など、色のトーンや全体のイメージを表現すると効果的です。
具体的に入れてほしい花(例:バラ・ガーベラ)や避けてほしい花(例:香りの強い花・トゲのある花)があれば、事前に明確に伝えましょう。
ラッピング・リボンなど演出指定
ラッピングも花ギフトの印象を左右する重要な要素です。
色の指定や素材感(ツヤ感・マット感)、「ナチュラルな雰囲気で」「フォーマル感を出して」など、演出の方向性を伝えると、より満足度の高い仕上がりになります。
用途・渡す相手・状況を伝える
贈る目的や相手の情報(年齢・性別・関係性)を伝えることで、フローリストは最適な提案がしやすくなります。
例:
- 用途:誕生日・送別・お見舞い・結婚祝いなど
- 相手:20代の女性/60代の上司/小学生の子ども など
- 渡す場面:レストランで手渡し/職場で渡す/病室に届ける
状況に合った花材の選定・サイズ調整・香りの有無など、細かく調整が可能になります。
事前確認・仕上がり画像の確認もおすすめ
可能であれば、完成写真を送ってくれるサービスを利用するのもおすすめです。
特にネット注文では、仕上がりを目で確認できることで安心感が得られます。
注文前に少しの工夫をするだけで、「こんなはずじゃなかった…」という失敗を大きく防ぐことができます。
⑥ 配送・受け取り・飾る環境を見越す配慮
どんなに素敵な花ギフトでも、配送や受け取り、飾る環境への配慮が欠けていると台無しになってしまうことがあります。
特に気温や湿度が大きく変動する季節や、相手の生活環境によっては、花が届いた瞬間から劣化が始まることも。
ここでは、配送の工夫と贈る側が意識すべき配慮について解説します。
配送温度・直射日光対策
特に夏場の配送では高温や湿気が、冬場は凍結や乾燥が花にダメージを与える原因になります。
生花の場合はクール便対応や、配送時間の指定ができるサービスを選びましょう。
また、配送中に花が逆さになる・揺れるなどのトラブルも防ぐため、花がしっかり固定されたアレンジメントの方が安全です。
受け取り可能時間と宅配注意点
相手が不在がちだったり、仕事で日中に受け取りできない場合、時間指定は非常に重要です。
特にサプライズで贈る場合でも、受け取りが遅れることでお花の鮮度が少し落ちるになることがあるかもしれません(^_^;)なので、事前に相手のスケジュールが分かっていれば、「午前中」など時間を指定して注文しましょう。
飾る場所への配慮(環境による持ちの違い)
花は飾る場所の条件(気温・直射日光・風通しなど)によって、持ちが大きく変わります。
例えば、エアコンの直風が当たる場所や、床暖房が効いているフローリングの上は乾燥が早く、花がすぐに傷む原因になります。
また、ペットがいる家庭では、誤食のリスクもあるため、飾る場所や花材選びに配慮が必要です。
- 直射日光の当たらない場所に置けるか
- 風通し・温度管理がしやすい環境か
- 花瓶を置けるスペース・安全性の確保
オフィスや病室への配慮も忘れずに
病院へのお見舞いやオフィスへの贈り物では、香りや花粉、サイズにも注意が必要です。
病室ではユリ・バラなど香りが強い花は避け、小さめのアレンジで、落ち着いた色味を選ぶと安心です。
また、病院や施設によっては生花自体がNGの場合もあるため、事前に確認しておくとトラブルを避けられます。
相手のライフスタイルや受け取り環境まで考えることが、本当に喜ばれるギフトにつながります。
⑦ 長持ちさせるケア・メッセージ付加で印象アップ
花ギフトの感動を長く楽しんでもらうためには、「長持ちさせるケアの一言」と「気持ちの伝わるメッセージ」が大きなポイントになります。
花の美しさだけでなく、贈る側の心遣いが伝わることで、記憶に残るギフトになります。
水切り・水替えの基本手順
生花を長持ちさせるためには、「水切り」と「清潔な水」が欠かせません。
水切りとは、茎の断面を斜めにカットし、水をしっかり吸収できる状態に整える作業です。
基本的なケア方法:
- 花瓶の水は毎日取り替える
- 水切りは水の中でカットすると効果的
- 葉が水に浸かる部分は取り除く
これらの情報を簡単なカードやメモで添えておくと、相手にとってもありがたい心遣いになります。
飾る前の下処理や茎の切り戻し
特に花束の場合は、贈られた後に自宅でのケアが必要になります。
「届いたらまず水に浸けてください」「飾る前に茎を1cmほど切り戻してください」といった一言があるだけで、花の寿命は大きく変わります。
また、飾る場所についても、「直射日光を避けた場所に置いてください」「冷暖房の風が直接当たらない場所がおすすめです」といったアドバイスも喜ばれます。
一言メッセージで気配りを示すコツ
花ギフトは、花そのものだけでなく、添える言葉で印象がぐっと深まります。
メッセージカードを使って、ほんの一言でも気持ちを伝えることで、贈り物としての価値が高まります。
メッセージ例:
- 「お誕生日おめでとうございます。素敵な一年になりますように」
- 「日頃の感謝の気持ちを込めて、お花を贈ります」
- 「ご退職おめでとうございます。これからの毎日が実りある日々でありますように」
形式ばった言葉よりも、相手との関係性に合った自然な言葉が一番喜ばれます。
プリザーブド・ドライの場合の注意点
長持ちする加工花にもケアのポイントがあります。
- プリザーブドフラワー:湿気と直射日光に弱いため、風通しの良い場所に
- ドライフラワー:落ちやすい・色褪せやすいため、衝撃や直射日光を避ける
これらの注意点もカードで一言添えると、「ちゃんと考えてくれている」という印象を与えられます。
花を贈ったその瞬間だけでなく、贈られた後も心が続く――そんな花ギフトこそ、真の“成功したギフト”です。
まとめ:花ギフトで失敗しないための7つのコツ
花ギフトは、相手の心に残る素敵な贈り物ですが、その反面、選び方や贈り方を間違えると「気まずい失敗」につながることも少なくありません。
この記事では、花ギフトで失敗しないためのコツを7つの視点でご紹介しました。
もう一度、ポイントをおさらいしてみましょう。
- 目的・相手像・タイミングを明確にする
- 色・花材・花言葉の意味を意識する
- 花束・アレンジ・プリザなど形態の選び方を工夫する
- シーン別の予算感を把握し、コスパも意識する
- 注文時の伝え方を具体的にする
- 配送・受け取り・飾る環境に配慮する
- ケア方法とメッセージで感動を長続きさせる
この7つを押さえることで、相手の心に残る、失敗しない花ギフトが実現できます。
そして何より大切なのは、「相手を思う気持ち」。
その気持ちが、選ぶ花・届け方・言葉のすべてに表れます。
ぜひ今回の内容を参考に、あなたの想いが伝わる花ギフトを贈ってくださいね。
この記事のまとめ
- 花ギフトでよくある失敗の原因と対策を解説
- 色・形・花言葉など選ぶ際のポイントがわかる
- 注文時や配送時に気をつけるべき注意点も網羅
- 長持ちさせるケアや印象に残るメッセージの工夫
- 相手の状況に合わせたギフト選びができるようになる


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